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【酒】恐怖の赤いヤツ

今まで、お酒には飲まれてきた方だ。

 

弱いわけではない。飲んでいて頭が痛くなることもほぼないし、次の日に残ることもあまり多くなく、飲めるお酒は限定されるが(甘いカクテルと焼酎は苦手)どちらかといえば飲めてしまう方なのでたちが悪く、本当に楽しいお酒の飲み方や自分のキャパを知るのに時間がかかった。記憶がなくなってしまいやすく、次の日になって1人でいるときに、切り取ったように残っている記憶の一部分をふと思い出して恥ずかしくて叫んでしまったり、後日その日の様子を聞かされて謝罪したり、カメラロールに残されている撮った覚えのない写真を眺めながらかすかな記憶と結びつけようと奮闘したりと、他にもそれはまあたくさんのことでそれはそれは後悔したものだ。本当に忘れてしまいたいレベルのものは反省の気持ちだけ残して封印している。

 

最近はそこまで酔っ払いになることはあまりないので、そんな後悔の気持ちもだんだんと薄れてきてしまい、アホみたいに飲むことなくて寂しいなー、酔いたいなーと思うこともある。けれども、見かける度に、その寂しさは本当に感じてて大丈夫なのか!!と、緩んだ気持ちをギュッと締めつけてくる、恐怖の赤い飲み物がある。

 

こちら。

 

サントリー 赤玉スイートワイン(赤) 550ml https://www.amazon.co.jp/dp/B001TZ3NJK/ref=cm_sw_r_cp_api_ue3CybFXCK4XS

 

そう、赤玉。このワイン、めちゃくちゃ怖い。スーパーなんかでもよく見かけるし、手頃なので学生時代の家飲みなんかでは定番だった人も多いのではないだろうか。見た目も可愛らしく、甘くてとても飲みやすいので、気づいたらかなり飲んでたかなり酔ってたという油断を招く飲み物!まるで清楚系ビッ○のような飲み物!このワインがあった飲み会はもれなく大反省がついてきた。それが1回だけではないところもバカ丸出しな上に、おそらく何度かは率先してこれを買おうと言っていた気がするので当時の自分をぶん殴りたい。

 

とはいえ、それがあったおかげで、自分の飲み方を見直すことが必要なんだと強く感じることができ、失敗も徐々に減らすことができたんだと思えば感謝の対象でもある。イニシエーションラブのようなものだということにしておこう。

 

ありがとう、赤玉。きっともう飲むことはないけれど、苦い思い出を胸にこれからも気持ち良く楽しくお酒を楽しんでいきます。

 

コイケでした。