【歴史】孫子の兵法

どうも、春一番。ヤスコです。

 

いつも、人間関係やら立ち振る舞いやらとにかくこの社会を生きていく上でのなんやかんや、なにかに迷うとふと思うことがありました。

 

「あ〜、孫子の兵法読みたい」

 

戦術書として、さらにはビジネス書としても非常に優れているといわれる『孫子の兵法』

 

なにかに迷ったときにまずどう考えればいいのか?

そしてどう答えを導けばいいのか?

 

私は、昔のひと(古代のひとたち)が生み出した知恵や論理は大体がめぐりめぐってシンプルで正しいものだ、と思っている節があります。

 

なので、古くから生き残っている「孫子の兵法」にはよほどの答えがあるのでは、と困ったときなどついついあてにしてしまうのです。

 

そしてついに最近、比較的読みやすいという孫子の兵法(色んな訳のものがあるらしい)を舞台のおつかれ記念に頂きまして、

いま、読んでいます。

 

兵法書はたくさんあるみたいなんですが、そのなかでも現在まで残っているのは少ないとか…。

 

まだまだ読み始めなんですが、

戦術の知恵として、ぜひともあたまにいれときたい、孫子の兵法。

 

 

春はこれを読んでいきたいと思います。